ホームケア用トリートメント⑵

2019年6月27日

今回はどんなトリートメントなのかを説明していきます。

カチオン性ペプチドとアニオン性ペプチドを使って損傷毛の内部から修復する3ステップのトリートメントです。

まず、1剤は低分子でカチオン性の保湿剤と塩基性、酸性アミノ酸のバランスが良いカゼインペプチド(ミルクのPPT)が毛髪に吸着し、潤いを与えます。(ミルクのPPTはカチオン化タイプの中で最も「しっとり感」を実感できる種類の1つです。

PPTとはトリートメント成分です。 ダメージ補修などの目的に様々な化粧品に配合されています。

PPTについては別の記事で詳しく書いていきます!

2剤はケラチンペプチド(羊毛のPPT)で毛髪を健康な状態に近づけ、(➖)のベールで毛髪表面を覆い3剤を均一に付着させます(ここで使うPPTは内部に浸透させた1剤のものとは違い分子量の大きいものを使います。)

1剤のカチオン性成分が処理されている毛髪に、アニオン性である2剤を塗布しますので、効率良く吸着します。ここで選んだ羊毛のPPTは毛髪にハリコシを与えます。サラサラな質感が好みの場合はシルクのPPTにすることもできますが効果が実感しやすかったので今回は羊毛を使用します。

3剤は多機能性ハイブリットポリマーで毛髪表面を疎水化コーティングし、保湿成分をとじこめ、ツヤ、滑らかな手触りを出します。

使用方法

手間わかかりますがサロンのトリートメントのようにハリコシがでて、ツヤが出ます!

次回は実際に使った感想を記事にしていきます。

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Posted by yuhokato